それぞれの成人式

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1月12日に相模原市「はたちのつどい」が開催され、中央区の会場である市民会館にて列席
してまいりました。
私は28年前に、相模原市の二十歳の記念作文で入賞し、成人式(はたちのつどい)で表彰され
ました。

翌年、「前年の作文表彰者は、はたちのつどい実行委員になってほしい」と、市の担当者から
言われて、なんとなく実行委員会に参加し、何度か会議を行い、事前準備をし本番は二十歳の
皆さんをおもてなし・お祝いする立場で参加しました。
当時は、市民会館のステージでは、歌手などを呼んでステージを盛り上げてもらおうというのが
主流でした。
我々は、式典から芸能人のアトラクションのステージを変更する間に、緞帳前で青年のコーナー
として、クイズの司会を行ったりしました。
その他、餅つきや甘酒のサービスも行いました。

その翌年から、我々の発想で晴れ着の着くずれが目立ったことから、着付けのお直しコーナー
を設けようと、着付けの先生にお願いに行きました。
それは、26年経った今も、着付け110番という名前で残っています。
それを機に、私は何年か、実行委員長を務めさせていただきました。

残念ながら当時の先生は急逝されましたが、別の先生がしっかり引き継いで今も実行されて
おりました。
また、実行委員さんは、二十歳の当事者が行っているというのも驚きました。
最初の写真は今年の成人式「はたちのつどい」、市民会館前の写真です。


さて、今年、もうひとつの成人式が行われたのをご存知ですか?
1月18日、総合学習センターにおいて「障がいを持つ方のための成人を祝う会」が、開催され
たのです。(下の写真)

私の近所で、障がいを持つ子どものお母さんから、なかなか一般の成人式には出られない
ということから、独自にお祝いをしたいというお話もいただき、支援してきました。
横浜や、川崎では既に実行されていることから、とても参考になったと思います。

成人を祝う会は、相模原市長も出席し祝辞を述べられました。
その後、44名の名前が読み上げられ、成人の代表者から感謝の言葉が述べられました。

とても暖かい取り組みですが、私は「真の共生社会の実現」を目指して活動しています。
今後、インクルージョンの精神に基づき、皆さんが違和感なく同じ成人式を迎えられるよう
また、同じ社会で普通に生活できるよう、努力していきます。
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