12月定例会議 一般質問報告

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相模原市議会12月定例会議で、昨日、一般質問を行いましたのでご報告いたします。

1.米軍基地相模総合補給廠の一部返還について

米軍基地相模総合の一部返還地は、現在国有地となっているが、市が土地を取得する場合は有償だと聞いている。具体的な土地の価格や財源の手立て、国との協議状況について質問

答弁 まだ協議中であり、今後明らかにしていくとのこと。

※市の財政は厳しいので、できるだけ無償譲渡の交渉をしながら、協議が整った段階で早く市民に公表すべきと意見を述べた。

2.国際コンベンションについて

返還地に国際コンベンション機能を整備するとのことだが、全国の国際コンベンションホールは、運営が厳しく相模原に国際会議を誘致する優位性が見当たらない。莫大な費用もかかることから、見直すべきと質問

答弁 首都圏南西部の広域交流拠点、リニア等交通の利便性が高まる。パシフィコ横浜とも連携して計画を策定する。

※国際コンベンションではなく、必要ならコンベンション機能を有する民間ホテルを誘致すべきであり、集客が見込める新たなスタジアム整備が現実的と意見。

3.市役所の移転問題について

相模原駅前に市役所の移転の噂があるが、現在の市役所の周辺機能や、費用を考えるとデメリットが大きい。検討状況について質問

答弁 行政機能の再編について検討している。今後、市民の意見も聞きながら検討していくとのこと

※住民や商店街、行政関連業務に携わる方々に意見を伺うとともに、ウエルネス、市民会館、警察や郵便局など現在の利便性を十分に考慮すべきと意見

4.JR横浜線連続立体交差について

橋本~矢部間の3.7キロについて、高架やトンネルで連続立体交差を予定しているが、3つの踏切をアンダーパスにするだけでは、なぜいけないのか

答弁 南北に分断されている街の一体化ができ、踏切事故も防げる。米軍基地の全面返還にも弾みがつく、と答弁

※総工費が1000億とも言われており、現実的ではない。米軍基地の全面返還にメドがついてから、検討すれば良い。

5.リニア中央新幹線について

リニア中央新幹線の工事が始まり、不安を抱える市民に更なる説明をすべき。
駅は、相模原らしい緑を中心としたステーションガーデンにすべきと質問

答弁 説明会は開いていく。相模原の特色を活かした駅についても、検討していく。とのこと。


相模原は、財政が厳しく、これから高齢化、人口減少社会を迎えます。現実的なまちづくりをすべきとの、やりとりでした。

詳しくは相模原市議会のホームページをご覧下さい。

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